最近私が励まされた、言葉のご紹介。
2:6:2の法則とは
2割は私が何をやっても好きでいてくれる人。
6割はどちらでもない人。
2割は私が何をやっても嫌う人。
パナソニック創業者、松下幸之助が考えた言葉と言われています。
最初は興味から四柱推命を学び始め
勉強しているときから楽しくて
実際に鑑定を始めたら、さらに楽しい!
だからライフワークとすることを決めました。
(ハマった理由はまた今度)
お客様により満足していただくために
日々精進しているわけなのですが・・・。
世の中には占い否定派も当然いるわけで。
「占い師なんて・・・」と白い目で見られることに
少しおびえていました。
なので初めのうちは、ごく身近な人にだけ伝えていました。
(結果としては心配無用だったんですけどね。
ありがたいことに、私の周りには受け入れてくれる人ばかりでした。)
そんな時「2:6:2の法則」に出会いました。
やりたいことをやりたいようにやっていいよ
と背中を押された気がして、とてもうれしかったのです。
その気持ちをおすそわけしたいと思い
今、書いています。
フリーランスや個人事業主として働きたい人たちは
身近な人に反対されることも多いと思います。
他にも大好きな趣味だけど嫌われそうだから言えない
と悩んでいる人もいると思います。
大丈夫。
あなたを嫌う人と同じ数だけ
好きだと言ってくれる人がいます。
まだ出会っていないだけです。
人生を楽しむことをあきらめないで。
37歳にしてようやく
天職にたどりついた私からのメッセージです。
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